症例報告 変形性膝関節症
2026/10/16
【患者様のお悩み】 60代女性。普段から買い物や散歩をすることが多い方。 数か月前から右膝に痛みがあり、特に階段を下りる際や椅子から立ち上がる際に痛みが出現。 「膝に負担がかかりにくい身体にしたい」というお悩みで来院。 【検査・評価】 ・膝関節の屈伸可動域低下 ・大腿四頭筋の筋力低下 ・股関節の可動域低下 ・足関節の背屈制限 ・歩行時の重心移動の偏り ・骨盤と下肢のアライメント不良 特に、股関節と足関節の動きが低下していることで、膝関節に負担が集中している可能性に着目しました。 【施術内容】 ・膝関節周囲の筋緊張の調整 ・股関節、足関節の可動域改善 ・骨盤と下肢のポジション調整 ・大腿四頭筋、中殿筋の筋機能改善 ・歩行時の重心移動の再教育 ・自宅での筋力トレーニング指導 膝だけにアプローチするのではなく、下肢全体の連動性を改善し、日常生活で膝への負担を軽減することを目指しました。 【施術後の変化】 施術と運動療法を継続することで、階段を下りる際の痛みが徐々に軽減。 立ち上がり動作や歩行時の安定性にも改善がみられ、日常生活での負担が少なくなったという経過を想定しています。 【まとめ】 変形性膝関節症は、関節軟骨や周囲の組織に変化が生じ、痛みや動かしにくさが現れる疾患です。 膝の状態だけでなく、股関節・足関節の可動域や筋力、歩行時の身体の使い方を確認することも大切です! このようなお悩みがある方は、ぜひ一度Cure Staにご相談ください!
