【神楽坂 整骨院】脊柱管狭窄症|CureSta鍼灸整骨院
2021/11/22
皆さんこんにちは!
神楽坂駅前CureSta鍼灸整骨院です。
今回は、脊柱管狭窄症について説明していきますね。
脊柱管狭窄症とは、神経の通り道である脊柱管が、狭くなってしまい、神経を圧迫してしまい、
腰から下に痛みやしびれなどの神経痛が出てくる疾患のことです。
特徴的な症状として、「間欠性跛行」というものがみられます。
歩行中に腰や足などが痛みやしびれで歩けなくなってしまい、前傾姿勢でしばらく休憩すると痛みが和らいでまた歩けるようになることです。
50歳代から徐々に増え始め、60-70歳代に多いです。
症状がお辛い方、気になった方は是非当院にご相談くださいませ。