【神楽坂 整骨院】感覚の解像度|CureSta鍼灸整骨院
2026/03/12
みなさん、こんにちは! 以前の投稿で、姿勢を崩す大きな原因の一つとして「感覚の異常」があることをお伝えしました。 つまり、感覚という入力に問題があれば、その結果である姿勢という出力も崩れてしまうということです。 これが「姿勢は結果である」という考え方です。 今回は、その感覚の異常の一つとして「感覚の解像度」についてお話しします。 患者さんから 「肩の奥の方がこっている感じがします」 と言われることがあります。 この場合、インナーマッスル(体の深い筋肉)がうまく働かず固くなっていることもありますが、アウターマッスル(体の表面に近い筋肉)の中でも奥の方にコリを感じることがあります。 実はこれ、コリが長く続くことで脳がその感覚をノイズとして扱い、感じ取る優先度を下げてしまうことが関係しています。 そのため施術で触れたときに 「そこ凝っていたんですね。これが普通だと思っていました」 と言われることも少なくありません。 感覚の解像度が下がると、体の状態を正しく認識することができなくなります。 そうなると、姿勢や動きという出力もなかなか良くなりません。 姿勢を整えるためには、まず体の状態を正しく感じ取れることも大切になります。 当院では、まず原因を評価し、その内容をきちんと説明してから施術を行います。


