【神楽坂 整骨院】腹式呼吸は背中側もふくらまそう|CureSta鍼灸整骨院
2026/08/26
みなさん、こんにちは! 「腹式呼吸って、お腹を膨らませながら息を吸うんですよね?」 そう思っている方も多いのではないでしょうか。 たしかに「お腹を膨らませる」という説明はよく聞きます。でも、実はお腹を無理に前へ出すことが、腹式呼吸の目的ではありません。 息を吸うと、肺の下にある「横隔膜(おうかくまく)」という筋肉が下がります。それに合わせて、肋骨まわりやお腹、背中などが自然に広がります。 つまり、お腹が膨らむのは「膨らませるから」ではなく、呼吸によって体の内側が広がった結果なんです。 特に意識してほしいのが、背中側への広がりです。 息を吸ったときに、お腹だけでなく背中にも空気が入るような感覚が出てくると、お腹まわりのインナーマッスル(体の深いところにある筋肉)も働きやすくなります。 「お腹を膨らませなきゃ」と頑張りすぎると、かえって体に力が入り、呼吸がしづらくなることもあります。 肩の力を抜いて、ゆっくり息を吸ってみましょう。 お腹だけを動かそうとせず、「お腹や脇、背中までふわっと広がる」くらいの感覚で十分です。 呼吸は、頑張って正しい形を作るよりも、まずは楽にできることが大切です。 首や肩に力が入りやすい方、呼吸が浅いと感じる方は、普段の呼吸を少し意識してみてください。 体の動きや呼吸について気になることがあれば、お気軽にご相談ください。

